2008年11月09日(日) / liverpool

Barclays Premier League 08-09
Week 12
West Bromwich Albion FC vs Liverpool FC @ Anfield (H)
0-3 Win!
【見所】
前節、試合終了直前に失点し、取るべき勝ち点を取りこぼしてしまった両チーム。
特にLiverpoolは、Spurs相手に勝ち点を失ってしまった。
その後、CLでのAtletico戦ではまぐれに近い形で引き分けに持ち込んだが、未だ悪いイメージは付きまとっている。
WBA相手に払拭できるかどうか。
また、Argentina代表新監督のMaradonaが、ウチのMascheranoをCaptainにしたいとか何とかでMelwoodに訪れたそう。
もしかしたらAnfieldにも来てるかも。
同国の英雄相手に、Mascheはいいところを見せられるのか?
そして・・・Torresの復帰はいつになるか。
対するWBAは今シーズン、全くいい形を見せていない。
前線にタレントを抱えているだけに、つまらないミスや雑なプレーを排除すれば結果は出そうなものだが・・・。
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トーレス君、復帰おめ!!
そして、キーン!!
今シーズンプレミア初ゴールおめ!!!
今日は実力の差が歴然と出てしまった試合でした。
普段なら普通に見えるプレーも、少しレベルの低い相手だと際立ってすばらしく見えてしまいます。
トラップやワンタッチパス、クロスなど、改めてリバプールの選手たちが高い精度のプレーを行っていることが再確認できました。
序盤は引き気味に守ったリバプール。
スペースも相手に与えていて、攻めさせてのカウンターを狙っているような感じでした。
また、攻める際はロングパスを狙って中盤を省略する形でした。
しかも、このパスが前線にピンポイントで通ってしまいます。
いつものようなコンパクトな攻めではありませんでした。
特に良かったのは、ベナユンの右からの攻め。
直接得点には結びつきませんでしたが、特にスピードが速いわけでもないのに相手のPA内に易々と侵入できるあたり、この人の技術の異彩が際立ちます。
前半34分、相手のクリアミスからのルーズボールをつないで、キャプテンがラストパス!!
裏のスペースに抜け出していたキーンがゴールを決めました。
ここでは、WBAのDFのプレスが甘すぎたために、キャプテンとキーンをフリーにしてしまっていました。
また、ラインコントロールも全く機能していません。
さらに前半43分、相手のCKからリバプールがカウンターを狙います。
最後はアウレリオからのパスをキーンが落ち着いて決め、2ゴール目。
この場面も、相手のCB2人がキーンに付いて行くので精一杯で、オフサイドを取る余裕すらありませんでした。
しっかりしたDF陣であれば、この失点は無かったでしょう。
後半は、両チームが膠着状態に。
決定的なシーンが生まれません。
どちらかというと、WBAの拙攻にリバプールがお付き合いしてしまった感じでした。
リバプールは、スタメンではなかったバベル、トーレス、アロンソを次々と投入し、3点目を狙います。
トーレス君は「らしい」ボールコントロールで、ミドルを打っていました。
まだ全開にはなっていないでしょうが、次のカーリングカップでのスパーズ戦は絶対に負けられない試合ですので、しっかりコンディションを合わせてもらいたいところです。
試合終了間際の93分、ベナユンが右サイド高い位置でのプレスでボールを奪うと、真ん中のカイトを経由してアルベロアにゴールが生まれます。
カイトは右しか見てませんでしたが、左からバベル君も来てました。
本当に、WBAのDFどうなってるんでしょう。
オランダ人3人を使っているみたいですが、まともに機能していたのは右SBのジャンニ・ザウフェルローンだけでした。
結局3-0で試合終了。
リバプールの勝利となりました。
まあ、順当な結果でした。
ポーツマス戦から、攻めても攻めても点が入らないという流れになっていたので、今回はハイボールを使いながら後ろに意識を置いて攻めていました。
攻め方を変えようとしていたのは伝わってきたので、非常に良かったと思います。
ただ、完全に勝ち点1狙いのチームと対戦した時に同じような攻めだと不安が残ります。
今回のWBAは少しレベルが低すぎました。
カーリングカップのスパーズ戦では、同じ過ちを2度犯さないようにしっかり勝ってもらいたいです。



